大阪市大阪市中心部の駅近くに建つ、築50年の鉄筋コンクリート造6階建てビル。その5・6階の住宅部分を対象としたRC住宅リフォームです。建築家の設計により、上質でラグジュアリーな住空間へとリノベーションしました。 築年数を重ねた住まいの改修では、空間の美しさとともに、日々の暮らしを支える住宅性能にも目を向けることが大切です。今回の計画では、断熱工事を含めた性能向上を図り、これからも心地よく暮らせる住まいへと整えました。デザインと性能の両面から住環境を見直したリフォームです。 住空間の設計では、建築家の提案によって、住まいとしての快適性と高級感のあるデザインを両立。都市の利便性を身近に感じられる立地に、日々の暮らしを豊かにする洗練された住宅空間が生まれました。 築年数だけでは判断できない、既存の建物が持つ可能性。その一つを形にしたのが、今回の住宅部分の改修です。鉄筋コンクリートの建物をこれからも使い続けるために、住宅性能を高めながら空間の魅力を引き出し、新たな価値を添えたリノベーション事例です。

