兵庫県芦屋市芦屋市の景勝地に建つ邸宅である。 敷地の持つ眺望を最大限活かしながら敷地いっぱいに計画された建物は3つのゾーンにより構成され、その中央に中庭を配している。 外部空間には沢山の緑や水盤を設け安らぎを感じることの出来る空間とした。 AS 分類 建築家とつくる家 建築家高級住宅 邸宅 RC住宅 借景のある家 中庭のある家
関西(大阪・神戸・京都)の第一線で活躍されている建築家が設計監理した
オンリーワン住宅一覧
MONO-HOUSE
香川県高松市
住宅/新築
221m²
RC造
永石秀彦
夫婦と子供3人のための週末住宅。すべての部屋より瀬戸内海を臨める。前面に水盤を設け、海との連続性を意識できるように設計した。
事務所名 / 有限会社 岩田章吾建築設計事務所 大阪建築家
オフィス場所 / 大阪市北区
兵庫県芦屋市芦屋市の景勝地に建つ邸宅である。 敷地の持つ眺望を最大限活かしながら敷地いっぱいに計画された建物は3つのゾーンにより構成され、その中央に中庭を配している。 外部空間には沢山の緑や水盤を設け安らぎを感じることの出来る空間とした。 AS 分類 建築家とつくる家 建築家高級住宅 邸宅 RC住宅 借景のある家 中庭のある家
兵庫県西宮市外観はオーナーの強い希望から器質のタイル張りとした落ち着いたたたずまいとなっております。3階の広いテラスのある白を基調としたLDKは家族と友人等が甲山の風景を眺めながら、楽しく過ごすことが出来る快適な場所を設けた鉄筋コンクリートの3階建て住宅となっております。 建築家 峠一雄 大阪
大阪府大阪市高齢の両親、夫婦、子供3人、計7人の、3世代、2世帯住宅の大邸宅である。広い屋敷のようなところに住んでおられて、今度は市街地タイプの家に住み替えられるので、設計の当初では、生活感、空間感の違いで戸惑いがあったようです。
西南の角地で日当たりがよく、夏の西日対策で外付けブラインドを設けたり、屋上には、ウッドデッキや緑化など居住性の向上には配慮した。
話し合いを進めていくと、外観やインテリアは、押さえ気味の、良質なコンサバ的な雰囲気を求めておられるのが分かったので、そのようにように心掛けた。
大阪府枚方市<設計条件>夫婦、子供1人。シンプルで生活感のない、デザインを望まれた。また、忙しい夫婦であるため、家事や収納などの合理性をも求められた。<特徴>外壁は白の大判タイル、塀は乳白ガラス、目隠しはアルミ格子、駐車場はRC打ち放しのシンプルで明解な構成となっている。玄関ホールとLDKは板状格子で視線を遮りながらも、空間的につながりをもたせている。<一口コメント>白いインテリアに光と影
敷地が細長いことから、スロープで上下階をつなぎ、スローフード、スローライフの空間構成とした。スロープのある大空間は、プライベートスペースとパブリックスペースを分離しており、それぞれの部屋は光庭を介して、外部の光と風を抜かす工夫をしている。キッチンスペースも、対面式になってはいるものの、大きな引き戸で隠蔽するやり方だ。何といっても、半地下室の大きな物置スペースは、抜群の収納力を発揮しています。
大阪府大阪市敷地は大阪市内無二の屋敷街の角地にあり、四世代にわたりこの地に住み続ける依頼主の二世帯三世代住宅ヘの建て替えである。古くからの屋敷街といえども、近年土地の分筆化が進み街並みが閉鎖的に様変わりしつつある中、角地に在るクスノキを、記憶を継承し街に「開く」シンボルとして残した。 街並みに圧迫感を与えないよう全体ボリュームを抑えるため、屋根版及び妻壁は薄いプレキャスト・コンクリート板(超高強度鋼繊維補強コンクリート[ダクタル])を採用し、マッシブなRC造の躯体を軽く包み込む表現としている。
大阪府大阪市 イタリアが大好きな老夫婦が住まう、鉄筋コンクリート造住宅の改修工事である。生活スタイルが変更されるのはイヤ、仕上を中心に改修してほしいという要望であったため、PLANは概ね既存計画を踏襲しながらも間仕切りをできる限り排除し、家具で空間の連続性をコントロールした。 施主の思い入れのあるしつらえは残しながらも新旧の素材がぶつかることにより新しさにつながるよう試みた。 インテリアはほぼ2色にまとめられてはいるものの、使用した素材はウォルナット・竹・ライムストーン・イタリアンスタッコ・本漆喰等を織り交ぜ、手に触れる距離で素材の差異が浮き立つよう配慮している。
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