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建築家の想い

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「自然素材による内装仕上げ」

ひとつの住宅を作るために使用される材料はじつにさまざまで、

屋根・外壁・内壁・床・天井など使われる場所や用途によっても多岐にわたります。

さらに用途や性能といった点でより良いとされる新素材や商品が次々と開発され、

めまぐるしく変化し続けています。

 

そんななか内装材(内壁・床・天井)についてはシックハウスという言葉とともに

新たな素材よりも昔からある自然素材がだんだんと見直され、

現在ではそのことをアピールポイントとする住宅が多く見られるようになってきました。

特に内壁や天井について以前は見た目の選択肢の多さや金額の安さなどから

ビニールクロスが当たり前とされていましたが、漆喰や珪藻土、シラス壁、京壁、土壁などの塗り壁や

織物クロス、和紙クロスといった身体に負担の少ない素材が多く使われるようになってきました。

ただしこれらのものを単に自然素材として一括りにすることは難しく、

じつはそれぞれに少しずつ違った特徴をもっており、それらの特徴を知った上で

使用する箇所や目的に応じて使い分けるということも大切ではないかと考えています。

ではどのような違いがあるのかを次回からそれぞれの素材ごとに紹介していきたいと思います。

 

 

建築家 大阪 井上直大  井上直大建築設計事務所

※写真:スペイン漆喰を塗った壁